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2011

May

23

プロジェクト第1弾!!コンテンポラリーコブラのプロジェクト


takumi

プロジェクト第1弾!!コンテンポラリーコブラのプロジェクト

今回プロジェクトはハイテックのローリングKITで組み立てる事になりました。

そこで皆様にプロジェクトがどのような流れで作業されていくかを、前回のコンテンポラリープロジェクトの作業工程を例ご説明致します。
最初はこのような状態の車両でした。私共で1990年当時に販売した車両です。

このコブラを全てバラバラにして、新車のようにしようと言うがこのプロジェクトの始まりでした。
そもそもこの車は5本ボルトの足周りで当時新車で750万円位で販売したクルマだったのです。
天馬コーポレーション時代裾野の工場の片隅に置かれ、その後雨ざらしにされ、もうそれはそれは無残な状態でした。そこで、ゼンジー田邉(蛇使い)でなく、田邉正剛自らコブラのKnowHowの結集により、プロジェクトを進めてみました。

まずはじめに、基本的な車両のコンセプトの方向性を決めて、外装から、次にフレーム足回り、そしてエンジン内装、その他・・・。必要な部品をリストアップして、出来上りをイメージすることを始めました。

外装はまず.....ファイバーのボディーの修正から始めました。

その次はフレーム全ての錆等を落とし地の状態にし、触媒を使ったキャタリストペイントでコーティングしました。

「ボディー」ナイトミストブルーのソリッドにして見ました。

ペイント作業のときにフットボックス、インナーパネルも、それぞれ指定の色にペイントしました。

次に、内装をレザーですべて張りました勿論その時に遮熱対策のダイナマットも敷きました。

ワイヤリングハーネスをオリジナルのワイヤーハーネスをベースに日本の電気屋さんに日本製のギボシを使って全て行いました。

そして、もちろんインストルメントゲージはSmiths社製のゲージで全て揃えました。

エンジンは今回はFORD社製の428FEブロックの4バレルのキャブレターX1個仕様にしました。

足周り、タイヤホィールもこの様にしました。
もともと5本ボルト式だったホィールをこの様なアダプターでセンターロックにいたしました。

サイドのマフラーもこのようにS/C本来のホワイトサイドマフラーにホィールも白のパーカーコーティングを施しました。

完成した状態です。

最初からこの様にアルミのラジエターにしました。

ブレーキのマスターシリンダーもこの様なタイプのシステムにしました。

このコンテンポラリーコブラのプロジェクトは、完成するまでに約7ヶ月掛かってしまいましたが、私としてはまずまずの出来上がりだと思います。次のプロジェクトはハイテック427S/Cコブラを予定しております。

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