
込み入ってて難しいことも多いのですが、コブラを販売するスタッフがお客様の質問に答えられないんじゃ......いけませんよね。
そのために、私共では機会あるごと、従業員も一緒にアメリカへ足を運んでいます。
やはり、現地に行って直に見ると、何らかの発見が毎回あるものです。
これは、どこを切っても"金太郎"じゃなくって、どこを見ても「シェルビーコブラ 427 S/C」です。ということで「コブラ乗りならこのぐらいは知っていてください!! S/C講座」のはじまり~! このボディーモールドは、イギリスのACカーズのものです。
現社長でなく、以前の社長のアングリース氏からアメリカに送られ製作されました。これと同じモールドが、CSX3056、シェルビー氏のパーソナルカーです。
この違いが分かりますか? 基本的にコブラって、フロントのトップと、リアのトップとが同じ高さなんです。
ココが大事ですね。フェンダーの薄さ、ドアの厚み、サイドのルーバーとトップからの寸法、フロントフェンダーの厚み、リアフェンダーのアール!!
分かりますか? リアビューミラーは、あくまでセンターではありません。ここら辺の一つ一つの位置関係!!
それで、バックワードシフターが程よくドライバーサイドに向いていて、一つ一つのギアにカチッカチッって入ってゆくんです。ステアリングも16インチ、決して「Motolita」って入ってない、ちょっとローズウッドの黒光りした輝き。わかるかな~!! レーヨットもリアフェンダーで後ろが見えないところに付いていて......後ろなんて見ないんです、コブラ乗りは......。もちろん、見られるようにもできますけどね!
これは、マルですね!!
これは、常識!!
これも、常識!!
貴方の、COBRAとかいてあるロゴを比べてみてください。
決して、裏側に「Made IN TAIWAN」なんて書いてなく、私共で販売するのは、Ford社のParts番号が入っているんです。
纏まってますよね!!
ルマン仕様のキャブが着いていますが......これは!! 現代の方が良いですね。
ラジエターはお決まりのザークです。
電気関係も、"This is Real"です。
シートの後ろはレザーなんですね。
あくまでシャーシ番号は手書きです。
こんな所にもシリアルナンバーが打ってあるんです。
ドアのヒンジカバーのフレームの所にも、シリアルナンバーが打ってあります。
トランクのオープナーのラッチの所にも!!
この、勇姿!! 上陸です。
後ろからの絞り具合がいいですよね!!
今後とも、日本のコブラ・ヘッドクオーターとしての使命を社員一同まっとうできるように頑張りたいと考えております。
そのために、私共では機会あるごと、従業員も一緒にアメリカへ足を運んでいます。
やはり、現地に行って直に見ると、何らかの発見が毎回あるものです。
これは、どこを切っても"金太郎"じゃなくって、どこを見ても「シェルビーコブラ 427 S/C」です。ということで「コブラ乗りならこのぐらいは知っていてください!! S/C講座」のはじまり~! このボディーモールドは、イギリスのACカーズのものです。
現社長でなく、以前の社長のアングリース氏からアメリカに送られ製作されました。これと同じモールドが、CSX3056、シェルビー氏のパーソナルカーです。
この違いが分かりますか? 基本的にコブラって、フロントのトップと、リアのトップとが同じ高さなんです。
ココが大事ですね。フェンダーの薄さ、ドアの厚み、サイドのルーバーとトップからの寸法、フロントフェンダーの厚み、リアフェンダーのアール!!
分かりますか? リアビューミラーは、あくまでセンターではありません。ここら辺の一つ一つの位置関係!!
それで、バックワードシフターが程よくドライバーサイドに向いていて、一つ一つのギアにカチッカチッって入ってゆくんです。ステアリングも16インチ、決して「Motolita」って入ってない、ちょっとローズウッドの黒光りした輝き。わかるかな~!! レーヨットもリアフェンダーで後ろが見えないところに付いていて......後ろなんて見ないんです、コブラ乗りは......。もちろん、見られるようにもできますけどね!
これは、マルですね!!
これは、常識!!
これも、常識!!
貴方の、COBRAとかいてあるロゴを比べてみてください。
決して、裏側に「Made IN TAIWAN」なんて書いてなく、私共で販売するのは、Ford社のParts番号が入っているんです。
纏まってますよね!!
ルマン仕様のキャブが着いていますが......これは!! 現代の方が良いですね。
ラジエターはお決まりのザークです。
電気関係も、"This is Real"です。
シートの後ろはレザーなんですね。
あくまでシャーシ番号は手書きです。
こんな所にもシリアルナンバーが打ってあるんです。
ドアのヒンジカバーのフレームの所にも、シリアルナンバーが打ってあります。
トランクのオープナーのラッチの所にも!!
この、勇姿!! 上陸です。
後ろからの絞り具合がいいですよね!!
今後とも、日本のコブラ・ヘッドクオーターとしての使命を社員一同まっとうできるように頑張りたいと考えております。
